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【法律・法令】【コンプライアンス】【監査役】【M&A】



【法律・法令】・・・会社に係わる様々な法律・法令書紹介

■書籍:【誰でもわかる新会社法】
おすすめ度:☆☆☆

 2006年4月に施行される予定である、『新会社法』の解説書です。題材自体が難しいというのもあるが『誰でもわかる』というのには疑問。
 ただ、数ある新会社法書籍の中では、図解も多く量的にも少ないので読み易く、広く薄く押さえるのにはこれでOK。
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【コンプライアンス】・・・公開後更なる認識が必要とされるコンプライアンスに関する書籍紹介

■書籍:【会社を不祥事から守る法律知識】 ■書籍:【コンプライアンス経営】 ■書籍:【会社経営の法律知識】
おすすめ度:☆☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆
 企業不祥事の対処法・ビジネスマンが違反し易い法律・犯罪を解説。
 コンプライアンス初心者でも理解しやすく書かれ、量的に適度。コンプライアンスへの最初の一冊におすすめ。
 前記で紹介した『会社を不祥事から守る法律知識』より量的・内容的にも一ランクUPした内容。
 知識より実践(コンプライアンス体制導入)を考えている場合はおすすめ。
 
  コンプライアンス知識と言うより、会社をめぐる法律知識をまとめた書籍で、売買契約・賃貸契約・手形振出などの考え方や注意点が細かく書かれている。かなりボリュームがある。
 法務担当者におすすめ。
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【監査役】・・・未公開企業に比しそのその役割が重要視される監査役についての書籍紹介

■書籍:【監査役の法律と実務】 ■書籍:【監査役ガイドブック】
おすすめ度:☆☆
おすすめ度:☆☆☆
 以前「公開準備会社の監査役に」と言われた時に購入したのですが、前知識や経験等が無い場合にはやや難しい内容でボリュームもあります。ただ公開会社の監査役としての責務を果たすには、一読が必要と思います。  人から第一候補として、前記の『監査役の法律と実務』を進められれたのですが、その『内容と厚さ』に厳しさを感じたので、第二候補で1/5程度の薄さであるこの【監査役ガイドブック】を最初に読みました。
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【M&A】・・・株式上場企業にとって身近になりつつあるM&Aに関する書籍紹介

■書籍:【図解雑学 M&A】 ■書籍:【M&A入門】
おすすめ度:☆☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆
 題名通り、図解が多く読み易い。一通りのM&Aの仕組み・流れ・関連法令等が網羅されている。
 内容的にも量的にも、M&Aに始めて携わる人でもわかり易く、読み易い。
 内容や量など適度で読み易い。
 ただ個人的には、左の【図解雑学 M&A】の方が理解し易かった。
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